📱

Get Our Mobile App

Take your business learning on the go!

Download on the App StoreGet it on Google Play

【南海トラフ地震と首都直下地震】東日本大震災を超える甚大な被害/首都圏には19個の地震の巣が潜む/首都直下地震はいつ起きてもおかしくない/南海トラフ地震は2030年代に起こる/防災知識が未来を守る

PIVOT 公式チャンネル24:45

Transcription

南海トラフってのはね、実は100年起きぐらいに起きてんですよね。今から約10年後に起きます。被害が日本人の半分以上、東日本大震災の10倍の被害。対策することで減らすことができるのか。11階建ての、水の塊りが3分で来る前に12階まで駆け上がれば助かるわけ。海岸にいて自信を感じたらすぐに駆け上がってくださいねっていうことをみんなが知ってれば助かる。はあ、知識なんですよ、これが。

2030年代、第2はない。来る。必ず来る。パスはない。どうぞ。首都直下型地震です。これも2030年代に来るのでしょう。いつ起きてもおかしくない。だから明日かもしれないし50年後かもしれない。東日本大震災の5倍。具体的は95兆って言んだけど、同じ地震でも人が多いと被害が倍増する。でもその人が怪我しなくてちゃんと生きてたらば全員助けに回れるんです。[音楽]

皆さんこんにちは。ピボットの野島です。え、今回のテーマはですね、災害リスク、南海トラフ巨大地震、そして首都直下地震、さらに富士山噴火。こちら3つをテーマにお送りしたいと思います。皆さんどうでしょう。ちゃんと備えできていますでしょうか。

なかなかですね、ピボットとしてもこういった災害の話題お送りしようと思ってもですね、大きな災害があった後は再生回数回るんだけども、平時にはなかなか回らない。これ皆さんの関心度を表してると思うんですよね。今日はそこへの啓蒙を是非皆さんに聞いていただきたいなと思っております。とっておきのゲストを今日はお呼びしております。こちらの方です。え、地球科学がご専門、そして京都大学名誉教授の蒲田弘樹さんです。よろしくお願いします。はい、よろしくお願いします。

皆さんもうもうご存知だとは思いますが、改めてご紹介なんです。え、京大人気のナンバーワン教授として20年以上ご勤務されていらっしゃいました。そして体感された時のご講演がYouTubeで100万回超えの再生回数と、めちゃくちゃ注目を浴びている中だとは思うんですが。はいはい、本も出されていらっしゃいます。「大人のための地学の教室」。かなり分厚い本ですが、もう進む進む一瞬で終わりました。ありがとうございます。はい、こちらの本を書いた経緯まで含めて教えていただけますか。はい。まずあの「大人のための地学」でね、地学って僕の専門なんですけど、大学だとね、地球科学っていうんですが、高校はあの理科の科目で地学ってありますね。要する地面の学問。つまり今ね、地震が多いでしょ。で噴火が多い。あのこういうものを研究するんですよね。それで災害が多いことで皆さんね、関東地方もね、九州まで全部びっくりするわけね。あの例えば宮崎沖で起きたと、それってさっきの南海トラフ巨大地震なんですよ。それから関東、関東は首都直下地震ってありますね。それで一体どうなってんのかなって分からないで、それに対して分かりやすく説明しますというので本を出しました。

はいはい。もう漠然と我々恐怖感みたいなのを持っているんですけど、それをしっかり学問の立場からちゃんと見れば冷静に対処できるし備えもできると。そうですねいうことですよね。ただですね、ちょっとそこの本体に入る前になんですが。はい。素敵なお召し物だなというと、あ、そうきましたか。はいはい。あ、実はねこれあの、えっと、イギリスの地質図でもうか、必ずこういうファッショナブルなのでテレビでも何でも出るんですが、実は授業がね、兄弟の授業、毎週服を変えるんですよ。そうするとね、学生は僕の服見たいから来るわけね。つまりね、出席率上げるね、これアイテムなんです。そういう意図だったんですか。そうなんです。でね、ま一般の人にまず僕のファッションとか興味持ってもらって、その次に地学、地震とか噴火とか気象災害とかという順番なんです。大前提、きっと兄弟の皆さんは先生の授業が面白すぎて言ってたんだというのは私も思うんですけれども、そういった極意もあったということはいそう知れて嬉しいです。ありがとうございます。よろしくお願い致します。

改めてなんですが、こちらの本でもですね、日本の3大災害リスクとして、南海トラフ巨大地震、首都直下型地震、そして3つ目に富士山の噴火と上げられてました。で、視聴者の皆さんの1番の関心事はこの上位2つかなと思いましたので、まずはこの南海トラフの話から伺いたいんですけど、あの、トラフっていうのはねえっと、ま南海っていうのは太平洋の南側で、えっと海にね、その地震の巣があるんですよ。でそれトラフってとこで起きると地震、巨大地震なんですよね。それでねえっと、まこれから起きます。えっと、実は100年起きぐらいに起きてんですよ。ねこれね、まずね100年時計って言います。100年の時計で地球は動いてる。ま日本列島はね。それから2番目の首都直下地震。これはねえっと、首都、首都っていうか首都圏ね。首都圏っていうと結局東京だけじゃないのね。あのねえっと関東3県、まはい、結局ねえ、3800万人暮らしてるのが首都圏なんですよ。日本の人口の1/3ぐらいね。そこで地震がきるとこれも大変な災害。これね時計としてね千年時計なのね。へえ。例えばね、えっと東日本大震災、ま2011年、あ2万人近い方なくなりましたけど、それが1000年ぶりに起きた地震なんです。でその後、えっと日本列島は不安定になってるで、不安定ってことは盤にねストレスがかかってて、それがいろんなとこで割れるんだけど、東京ので割れると大変な災害になる。このこと直下地震って言います。うん。この2つの違いも少し分かった上でなんですが、改めてこの南海トラフと首都直下型地震というのは原因がそもそも違うと。うん、違う違う。はい。

でこの大前提の南海トラフの話で言うと、起きる確率ってまずどれくらいなんですかというところがでしょ。あの国がね、その30年以内に70%、80%とか言ってるんですよね。確率で言ってるんです。これね、あの、ま皆さんご存知いうか、まもう耳で聞いてるんだけど、これがね難しいのね。つまりね、人間確率で言われてもわかんないけね。で僕は簡単に、今から約10年後に起きます。それで被害ね、被害が日本人の半分以上、6800万人という大変な数になって、かつ東日本大震災、さっきねちょっと言った2011年の、えっと日本列島の千年時計が動いた東日本大震災の10倍の被害。え、具体的には日本、えっと東日本大震災2万人なくなったから、え32万人、10倍以上ということを伝えようとしてます。これはいつ起きるものなんでしょうか?え、聞きたいでしょ。それでね、あのね、あんまりはっきり言えないんですっていうのはね、地震っていうのは複雑系って言って、何月何日って言えないんですよね。で、アバウトにそれで今ね、2035年を中央にしてプラスマイナス5年って言ってるんです。はい。だから2030年から40年代。言い方変えると2030年代って言います。私別の講義のところでもそちら見たんですけど、めちゃくちゃショックでっていうのも私今20代後半ですと、30代のどこかで起きますって言われてるようなもんじゃないですか。そうそう。だから皆さんね、自分の年齢に照準して2035年でさ、今からちょうど10年後でしょ。で10足した時に東日本大震災の10倍の被害がありますよと、人生に関わるんですようん。おっしゃる通りですよね。そこに対して我々は今どれくらいその研究が進んでいて、どれぐらいの備えがここに心を持ち対策ができていると思いますか。

うんうん。えっとね、一般の人はね、あんまり知らないっていうかね、あのね、怖い話ってさ、頭で入ってきても、うん、よくわかんない、パスってなるんですよ。そういう状態で、だから僕はこういう本でねえっと、実は大変なことになるんですよと、日本人の半分が被災とかね。あとね、あ数字で言ってもねえっと東日本大震災の10倍。つまり東日本大震災20兆円っていう金額なんですよね。で、今度の南海トラフ地震は220兆円だから、220って国の税収、税金ね、1年間の税金60兆の3倍ぐらい消えちゃう。大変なことが起きるわけ。つまり日本沈没。あのね、昔日本沈没って映画あったけど、日本経済沈没、日本社会沈没が起きるのが今から10年後の南海トラフ巨大地震。それがね、伝わってない。そこまで多分言い切ってくださる方もいらっしゃらなかったのかなと思うん、そうだ。えっと、えっと今後30年内の確率というのが正しいけど、しかもオールジャパンで学者がやるんだけど、僕はそれではね、一般の人動かないで、動くのはえっと、いつどれぐらい、あのね、商売の人に言われたんだけどさ、えっと納期と納品料でわ動くんだと。そうすると納期10年後、納品料えっと東日本大震災の10倍。それで分かるでしょ。そうすると今から準備できるんですよ。しかもね、2030年代ってことは今から5年後から15年後のどこかで、さっき言ったように地震予知は複雑系で何月何日言えないから、そこのどこかで起きるけど、パスはない。うんで、パスはないっていうのはこの方に書いてんだけど、えっとね、地球って2億年ぐらいこの日本列島に太平洋がこうプレートがね、沈み込みてある。それによって正しくえ休みなくやってるから、そこで100年に1回地震が起きるのは何回トラフなわけね。そうすると2億年やってんだから、次はないってありえないわけね。つまりパスはない。だから10倍の被害が15、約10年後ね、必ずやってくるので、それを人生の手帳に書いてくださいと野島さんも今から10年後の手帳に、ま手帳ないけど心の手帳に書いてほしいわけ。うん、そういうことですよね。このメカニズムについてはこの本の中でしっかり書かれてたので、今日はそこについてはあえて触れないんですけれども、この南海トラフに関しては10倍の損害が出るとなった場合に、何でそこまで出るのか。そしてそれを対策することで減らすことができるのか。うんうん。ここに関してはどう思われますか。

はい。えっとまずなんでっていうと、えっとね、東日本大震災と同じぐらいのマグニチュード9っていう地震なんだけど、起きるところがね、あのえ太平洋ね、南海トラフっていう海の地震の起きるところが陸にほとんどくっついてるわけね。つまりね、海で地震が起きると津波が生じます。でね、34m最大、はい、34mの津波が早い倍、3分で来るのね。でね、それで死者が32万人、東日本大震災の16倍になるわけ。どういうことかっていうとね、地震が起きるところが人が住んでるところに近いと被害倍増なわけね。でえ、東日本よりもずっと近いところで起きて35mの津波が来ます。あのね、35mって分かります?えっと、通り歩いてて、さ、えっとワンフロア3mとすると、えっと11階建てじゃないですか、確かね。で、11階建ての建物があります。そこまでえっと水の塊りがあるわけね。津波っていうのは海底が30mえ盛り上がってそれがどーっと来るわけね。だから11階建てのえ、水の塊りが3分で来る前に12階まで駆け上がれば助かるわけ。できないと溺れちゃって死はそういうことなんです。それがね、伝わってないんです。確かに私も元々MBSという関西のテレビ局でアナウンスをしていたんですけども、あの警報が鳴った後、もう本当に警報が鳴ったタイミングではもう海の際の方々はもうほぼ手遅れである。うん、そうなんです。ここの危機感というのをどれだけ持ってるのか、そしてそこから内陸に入るまでのスピードに関しても非常に恐ろしいものがあるというのはなんとなく私も裸で分かっている。ううん。ここの啓蒙というのはどれだけ今周知ができていて、行政としてはどこまで対策ができてるんでしょうか。

うん。えっとね、実はもう国も地方団体も、あのえ、市町村も頑張ってます。だけどねえっとね、あまりにもすごい災害とか、えっとそれから見たことないでしょ、100年前だから。そうするとね、みんなね、イメージできないわけだから、まずイメージしてもらうために地学、地学ということでまず学んでもらう。それからねえっと、具体的には津波がやってくる前に地震が起きます。これもね、これもそのすごい基、はい、現象なんだけど、まず海で地震が起きてしばらく立って津波がやってくるわけね。だからちょっとは地震あの時間があるわけ。3分は最1番早い場所で10分とか20分。そうすると10分あれば高台に駆け上がれるわけね。20分あれば12階駆け上がれるわけですよ。だからとにかく海岸にいて地震を感じたらすぐに駆け上がってくださいねっていうことをみんなが知ってれば助かる。はあ、知識なんですよ、これ。テレビの知識で言いますと、まず地震が起きたタイミングでは、うん、揺れがあるかないかというのは私たちは分からないので伝えられないんですね。だけれども、海にいる人たちは分かんなかったとしても、とにかくかけそうですだって感じるんだから。だから大きい揺れ感じたら、特にね、あの細かい話言うと1分以上揺れたら危ないんです。あのね、ガタガタっていう直下ガタ地震じゃなくて、ちょっと難しい話ねえっと、大体こういう、あのえっと陸で揺れるのはガタガタって揺れるんだけど、海岸にいてもしゆらゆらゆるて1分経ったらこれは津波ですね。1分以上。そうするととにかくあ、なんか揺れが収まらないなと思った瞬間に駆けって欲しいわけ。そうすると助かる。そういう基本的な知識を知って欲しい。その34mっていう数字はこれはマックスの数字なんです。うん、そうです。マックスです。高知県の黒潮町ってとこで。で、まずそういう、そういうあのね、えっとそれはいいご質問でね、あのね、それぞれの地方で何メーター何分で来るってあります。これね、ハザードマップって言います。最大予測。それは今ネットに全部出てます。ですから自分の住んでるところ、自分の会社、そこで検索かけたらここに何メーター来るって分かるんです。そうやってまず認識してほしいわけ。うん。南海トラフ地震の時にうん、被害が出うる地域というのは、ま県で言うとどこからどこまでみたいなことって言えますでしょ。はい。えっと、静岡県から鹿児島県まで。つまり西日本でね、えっと実は東京もね、神奈川県もあの地震によってねえっとね、タワーマンションが揺れるわけ。そうするとあの、えっと50階、60階回のマンションがマンション、高層ビルが大体ね10分ぐらいこんなね、ゆらゆらゆら。そうするとね、中でね、もうえっとこういうえ、いろんなあの、重機とかね、机とかがもうぐちゃぐちゃになるんですよ。大きなえ、被害になります。でね、つまりねえっと東京から鹿児島までの範囲だと思ってください。これが2030年代にうん、台来ると、うん、必ず来る。パスはない。ちょっともう本当に深掘りたくて仕方ないんですが、もう1ついきます。はい、どうぞ。なって、これ2030年代に来るんでしょう。違うんです。あの、いや、すごくいい質問。つまりみんなそう思っちゃうわけ。ねえっと、逆に2030年代って年号が言えるのは南海トラフだけで、後の地震は全てほとんど言えないというか、えっと、首都直下地震は一言で言うといつ起きてもおかしくない。だから明日かもしれないし50年後かもしれない。ただね、首都直下地震って首都圏なんですよね。そうするとね、首都の中に地震の素がね19箇所あるわけでね、その19箇所がどれが動いても不思議はないわけね。だからあのモグラ叩き状態、モってさ19個潜って、どれが動、動き出すかわかんないで。そうすると結果的には明日でもいいし50年後でもいいし、いつ起きてもおかしくない状態なわけでね。被害先に言いましょう。さっきは納期と納品料で、納期分かりません。えで被害、納品料はえっと東日本大震災の5倍、えっと95兆っていうんだけど、ま丸めて100兆円とすると、20兆に対して5倍ね。南海トラフが10倍だったでしょ。首都直下地震は5倍。やっぱり大変な災害なんです。これはえ津波での被害ではないものが出るということです。はい。であの首都直下地震は内陸で起きて、さっきまで話したえ、南海トラフの海とは違うんです。これ陸の地震って言います。で、陸の地震はその今我々住んでる下で起きるでしょ。そうするとねえっとね、マグニチュードは7.3なんて小さいんだけど、寝てる下で揺れるから結果的には被害がでかくなるのね。あという意味で19箇所あって、みんな寝てる下で起きて、で、やっぱりあのえ、津波は来ない。津波は海で起きた南海トラフが来るだけだけれど、実際にその建物が壊れたりしてね、例えばね、昔の古い建物でね、1981年より前、あのそういう古い建物の6割が倒壊するとか、それからね、怖いのはねえっとね、地震の後、火災が出るんですよ、必ずね。でというのは崩れたところでちょっと火がつくと、例えばえ、ストーブがね、あの最初は電気切れるけど、あの電気が入った時に通電火災ってって、それで燃えたりするわけ。そうするとね、その火災の死者のが大きいんです。そうか、この今の現代においてもですか。そうです。具体的に我々してのはあの関東大震災ってね、1923年あったんだけど、あれ10万人の方なくなったの、その9割が火災なんですよね。で今でもやっぱやっぱり半分とか火災が起きる。つまり地震っていうのは火災、火災も気をつけてください。だからこそ古い建物は壊さない。それからえ、まそういう耐震補強とかしてね、で、あと道路の区画整理とか、あとま電池埋めるとかね。そうこ東京ともやってますけど、つまりえっと幽霊だけじゃない。津波は来ないけれども、火災ということを心配してください。あ、この19箇所っていうま数があるとした時に1番起きてはいけない場所はいみたいなのあったりするま、ここですねっていうか要するに東京の下、あのね、えっと東京湾ね、東京湾の北部とか南部とか、大体東京湾の周りもそこがま江戸時代もね、地震が起きてんだけど、そうすると人が多い。あとね、例えば大手町とかさ、そのえ、東京駅の近くで地震があ、あの近くで被災すると皆さん出勤してるでしょ。で、1000万人ぐらいいるわけね。でえ、帰ろうとするんですけど、そのえっと帰ろうとする人が路上でもうごった返して、押えっと群衆なだれと言って、それでえっと倒れてなくなるんですよね。ああ、人災になる。えっと帰宅困難者っていうんですけど、だからそれを起こさないために地震が起きてもすぐ帰らないで、まずそのしばらく、まできたら3日とかね、そのえ、会社、学校、会社にとまる。それでその少しずつ帰るってことしないと都市はですね、今ねえ大体900万人一ぺんに帰って、そういううん、困難者の災害、二次災害ですね。それが怖いです。この今首都直下というものに対して我々がどれだけま対策できてますかと言うと、正直私たちも日々できることというのは限られてるのかなとは思いつつ、え、先日再当選したえ、東京都の小池百合子さんももう首都直下を1番にあげてましたよね。あれは対策としては正しかった。正しいです。はい。小池知事も何回か対談したんだけど、えっとね、結局えっと国ともやってるけど、うん、がね、個人がまずどうやって守るかで、えっと首都直下地震、寝てる時に地震が起きたら、その寝てる頭にね、家具とかなんか、パソコンとかね、テレビがえ直撃したら怖いでしょ。だからね、とにかくお家の中で、今日書いたこれ聞いてる人ね、まずお家の中でえっと家具を固定、花瓶とかね、何か落ちてこないかそれがまず大事ね。それとから水、食料、医薬品。あとよく盲点になるのは簡易トイレ。つまりその4つを人数分×日できたら1週間用意しておくということで、とにかくいつ起きるか分かんないし、起きたら大変、誰も助けに来てくれない。そういう中でまず個人。それからねえっと企業とか国はよくやってます。でね、企業はさっき帰宅困難者の話したけど、えっともしえ大きな地震あの都心で起きたらすぐに帰らない。それでスマホでね、まず家族に連絡する。例えばま、お父さん、お母さん、子供でお父さん元気だよ、大丈夫。え、子供も僕大丈夫だ。そしたら3日間帰らなくていいようにする。ででねえ、会社、学校に備蓄ね、今言った食料品×人数×日。7とかね、あればそこで3日間帰らないと帰宅困難にならないでしょ。それでそれぞれのところにいると、そうするとねえっと、お母さん大手町に行ってさ、お父さん品川に行って、全員無事だったらみんな防災士になるんです。防災士、つまり助ける側になれるわけだから。東京っていうのはね、その人数が多くて実は脆弱。つまりえっと、さっき言った通りえ、同じ地震でも人が多いとえ、被害が倍増する。でもそのうん、人が怪我しなくてちゃんと生きてたらば全員助けに回れるんですよ。そうするとね、その買い物に来た人、え、旅行者も助けられるでしょ。そういう意味ではね、東京とか大阪とか大都市っていうのは実はその発想だけで防災力の都市になるわけ。はあ、発想の転換なんですよ。確かに危険性が高いからこそですね。そうで、そのためにはちゃんと備蓄してなきゃだめですよね。それからそういうまず連絡して、え、安否確認したら、あと3日間変えなくてもいいように安心するというよなことをみんなもう知識としてえ、準備しておくのが大事だと思います。いや、非常にあの、個人レベルでできることを非常に教えていただけたのでとっても有益だなと思ったんですけれども、前半の最後にですね、この首都直下においてなんですが、はいはい、最悪のシナリオの時に我々はどれぐらい耐えればいいのか、つまりはどれぐらい大きな規模のあの被害が出て、私たちは今3日間ぐらいはそこに行った方がいいとおっしゃいましたけれども、どれぐらいその元に戻るまでに、基礎的なインフラを元に戻すまでに、うん。いいですねえっとね、それはね、命の話とね、えっと社会つまり経済分けて考えた方がいいね、まず命は3日ね。で、それはえ、水、食料、医薬品とかね。だから3日をとにかくみんなで確保する。でもね、経済はそれじゃ回らないんですよ。つまりぐちゃぐちゃでね。でね、これねえっとBCPってビジネス・コンティニュー・プランって英語があって、事業継続計画だからね、その物流が止まるでしょ。そうすると1回止まった工事を次に動かせるようになるのに1ヶ月とかかるんですよ。下手したらとかだから、僕は個人は今日話したのね、主に個人なんだけど、企業にね、やっぱり講演会に行って、そうするとこの企業がここで工場を持っていて、それで事業を継続をするためには何をすればいいかという点では首都直下地震でもそのえ、日本海側とかね、時には海外とかね、だからサプライチェーンを確保するということで、その経済が戻るわけ。つまり命が戻ることで、それからその後1ヶ月単位の経済とちょっと分けてね考えていただければいいかなと思います。まさに経済の損失な話で言うと、もうあ、東日本大震災の2倍とおっしゃってましたよね。でそうなった時100兆円となった場合に、我々が経済が何より大事だと思った場合にはBCPをとにかく企業さんは今すぐ立ててください。で、今大企業としてはほぼあの、できてるという話ありますけど、中小企業だと多分半分以下なんですよね。はい。なのでもうぜひこれを見てらっしゃる方は今すぐ、あのそれもいいポイントでね、僕講演会受けるのはまその中小企業から大企業から依頼受けるんだけど、えっとまとめて依頼してもらうんです。そうするとね、例えばま、日立とかトヨタとか大きい会社あるでしょ。そういう会社はもう日本中に工場から何かあるでしょ。そうするとそこで講演すると、今オンラインでそれから見逃し配信して、その録画してね。そうすると中小企業の方も1つの講演で全部聞いてもらうわけね。だからそういうねえっと、なんて言うかな、まさにこのあれね、インターネットのこの力を通じて知識は力なりっていうんですけど、知識をあの、聞いていただくと、そん時にすみません、この本をね、みんな読んでくださるわけ。そうですね。で、まず基礎知識があると今の話もすっと入る。で、まずえっと基礎知識の後で、じゃあ実際にねえっとえ、命を守るとか企業をえ、再生するとかそういうのを考えていただければいいなと思います。ありがとうございます。大変貴重なお話を伺いました。

改めてこちらの本を読んだ上でですね、講演だったりとか、このBCP作成どうしたらいいの、制作にどうやったらいいのっていう話を蒲田先生の方にお話を伺いたいな私は思っております。では後半はQ&Aになります。よろしくお願いします。はい、ございました。富士山ってあの火山なんですよ。火山と言ってね、で、いつ噴火してもおかしくない。それどころか噴火スタンバイ状態なんですよね。それによって富士山のマグマがこう揺らされて噴火する可能性があると、いうかかなり高いと思ってる僕は。そうですか。うん。全部揺れるのがえ、300年に1回、3回に1回なのね。で、次の番なんですよ。うん。300年前を振り返った時に富士山の噴火で、火山灰そして溶岩というのはどの範囲まで広がって、被害はどのようなものだったんでしょうか。うん、というか火山灰って降ってきたら捨てない限り消えないんですよ。今ね、もしえっと5cm降ったらもう全部首都圏の電気、水道が止まります。ライフライン。これが一番最悪のシナリオと思っていいです。そうなんです。そうなんです。雨が降るとね、下水流れて、しっくりのように固まっちゃうわけ。へえ。だから地震よりもえっと被害が長いんです。地球の不思議なんだと、その面白さをですね、改めて先生の口から是非お伺いできたらなと思います。お[音楽]