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【第4話】中学生が株式投資始めたってよ~土信田雅之先生編~(後編)

トウシル [楽天証券]8:22

Transcription

運がいい人って運を呼び寄せてる、初心者がうまくいくことってありますかね。

これで何見てるかって言うと、赤い線と青い線がクロスしたかどうか。引退したらガンガンやろうかなと思ってます。

投資のコツを知ってるなら、人に教えないでこっそり稼いだ方がいいと思うんですけど、なんで先生は他の人になんか情報を発信するんですか。ですよね、これって実は非常に相場の本質についてると思います。

なんでかって言うと、こうよく言われる、思われるのが、人の裏を書くと株式投資って儲かるんじゃないかっていう風に思われてるんですね。ただ、これ実は逆で、みんなが買うと思うから実際に注文が入って株価上がってるんですよ。で、みんながダメだと思うから売り注文がして株価が下がるわけですよ。なので、ま、自分だけがそのコツを知ってるからと言って、騙せたからと言って、1人こう1人勝ちみたいなことができるかというと、そういう世界ではないっていうことなんですよ。

僕なんかは経験上、営業マンからキャリアをスタートしてまして、やはりこうお金っていうものを真剣に運用してるお客さん姿と見てきたんですよ。となってくると、少しでもお役に立ちたいな、で、それま当然、アドバイスもそうなんですけども、情報提供っていう面で、今この仕事にやりがいを感じてるというとこありますので、なのでこうま、自分だけこっそり稼ぎたいからとか、そうですね、隠すんじゃなくて、むしろオープンにすることによって、多くの投資家の参考になっていただきたい。ま、ここに仕事やりがいを感じてるかなと。これが多分1番大きい理由です。

投資に運用素ってあると思いますか。そうですね、おそらく運用って言葉あるじゃないですか、資産運用とか。あれって運を用いるって書きますよね。なので、多分運と投資って密接な繋がりあると思うんですね。僕なんかもいろんなお客さん見てきたり、営業マンの時にしたお客さんなんか、やっぱり運がいいお客さんっているんですよ。で、ポイントはこう、運の要素が強いからと言って、こう流されるんじゃなくて、大体運がいい人って運を呼び寄せてる面があると思うんですよ。例えば、こうメジャーリーガーの大谷翔平選手なんかは、こう普段からグランドにしてるゴミを拾ったりとか、そういう風にこう普段からこう徳を積んだりとか、あと、いつチャンスが来てもいいように準備をしっかりする。で、そのチャンスが回った時に、この努力がこう成果が発揮できるようにしてるというところあります。

僕は株価の時にすごいメンタルに影響されるんですけど、先生は運とかチャンスが回ってくるように何かしてますか。

モチベーション上げるために音楽は好きな音楽を聞いたりしますよね。やはりこうま、物事にま、どういうモチベーションを望むのか、ま、当然相場もそういうところあると思いますので、ま、気分よくこう見てく、ま、当然こう株価、株価の動きでへこんだりするんですけども、テンション上げるってのは大事だと思います。

初心者がうまくいくことってありますかね。

そうですね、あの、僕はテクニカル分析主体です。ので、トレンドっていうのを非常に大事にしてます。ま、株価上げ下げを繰り返しながら上昇トレンド作ってったり、ま、下落トレンド形成したりで、このトレンドが変わる瞬間、トレンドが発生してる期間、ここを大事にしてるので、ちょっと1つチャートを紹介しようかなというの思います。で、ローソク足っていうのがありまして、これとちょっと似てるんですけど、これ違うのがあって、まずローソク足をちょっと表示し直してみますね。これローソク足です。で、何が違うかって言うと、トレンドの継続が見やすくしてるのが平均足なんですね。一言で言ってしまうと、なので、ま、今この表示させているもの、相場のこのトレンドを中心に見てく組み合わせですね。上の段でトレンドの変化、上昇基調がついてる時には白い線が続いてくんですね。で、トレンドが弱い時には黒い線が続いてくる。で、白から黒、黒から白、まずこの色が変わる所を捉えていきます。多分色が変わるとこ見てくだけなので、そんなに難しくないと思うんですね。で、色が変わったって時に下の段見ていきます。これMACDっていうテクニカル分析なんですね。MACDって書いて、MACDってよく言ったりするんですよ。これ何かって言うと、移動平均線っていうものの、ま、価格差の推移。何のこっちゃと思うんですけど、これ意味わかんなくていいです。これで何見ていくかって言うと、赤い線と青い線がクロスしたかどうかです。なので、えっと、上の平均足っていうのはトレンドの変化っていうのを教えてくれるんですけど、ちょっとサインが出るのが早すぎるんですよ。なので、トレンドが変わったと思っても、実はまだ変わってなかったみたいなことがあるので、じゃ、よく見ていくとこう黒い線の背の中に時折り白い線が混ざったりとかあるんですね。例えばこんな感じで、ここなんか黒い線が付いてるのに白い線がたまにポンだったりするので、ま、ちょっとこう騙し的な動きがあるんですね。それをカバーするためにトレンドの変化を見るものとして、この赤い線と青い線のクロスを見てくんですね。なので、例で、色が変わりましたと、この後クロスをした、この2つの条件を満たすとトレンドが変わって、んでその後下落となってますよね。ここもそうですね。白から黒に変わりました。で、クロスしてます。で、しばらくトレンドが続く。で、逆もそうですね。こっちは多分クロスが下がり出ちゃったんですけども、この2つの状況を満たして上昇トレンドが続くみたいな形なので、まず今の相場の動きっていうのが、ま、上昇トレンドがついてるのか、もしくは勢いがないのか、ま、これをまずチェックしてくので、僕はまず最初にこれを見てますってですね。

使うタイミングとしては、え、なのでその赤とこの青が交差して、しかも上昇トレンドに入ったところで買うのが、そうですね、一応順番的には上の平均足が黒から白に変わるのを待ってですね、底打ちで、その後にこの下のMACDが、ま、青と赤がですね、クロスしたかどうか、ま、基準となるのは赤い線ですね。赤い線が青い線を抜けたかどうかっていう、ま、その2つの条件を満たすと、ま、トレンドが変わったっていうそういう風に判断するので、ま、割とシンプルで分かりやすいので、多分今後も使えるのかな。で、これでテクニカル分析に興味を持たれたら、より深く勉強して行ってなと思います。やりたいね、うん。これは是非次買う時に。

先生も個人的に買えますか。個人的に持ってるんですけど、買わないってね。は、ストックオプションとか持ち株会とかで株は持ってるんですけども、基本的にこうアナリスト、ま、証券会社の人間って結構株は買えるんですけど、制限が厳しいんですね。ま、買う時にはどの銘柄をいつ買うのかってま、申請しないといけないで、買ってからもすぐに売れないんですよ。一定期間売却しちゃいけない時期があるので、ま、自由に売れないと。

特にこう、どういう投資スタイルが僕の好みかと言うと、短期で意外と売るのが好みなので、なので、まあ今個人的な株は買ってないとなりますね。

すごい残念じゃないですか?その辺で株の取引があんまりできないのって。

そうですね、ま、ただ、あの、引退したらガンガンやろうかなと思ってます。

だいぶ先ですよね、10年くらいです。